Q ダイアフラムにはどんな種類がある?
A 外ダイアフラム、内ダイアフラム、通しダイアフラムの3種
外ダイアフラム(①)は柱の外側に板を付ける方法で、柱を輪切りにして溶接する必要はありません。柱の外側に大きく出るので、壁材や階段、エレベーター、配管類などを柱周囲に納めるのは難しくなります。中小規模の建物では使えません。内ダイアフラム(②)は柱の内側にだけ板を付ける方法で、梁成のちょっとの違いでダイアフラムが近接してしまう場合、一方を内ダイアフラムとします。板を柱の内側に入れてしまって外から見えないので、溶接や溶接の管理が難しくなります。通しダイアフラム(③)は柱に横断して通して板を入れるもっとも一般的なものです。柱を短く輪切りにして完全溶込み溶接をするので、手間が増えます。

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