• 建築と不動産のスキルアップを応援します!

    柱の倒れる角度Θを仮定すると、梁の曲がる角度もΘとなり、水平変位もΘで表せます。そして外力のする仕事=内力(応力)のする仕事でPuをもとめます。節点で梁端部のモーメントを振り分けて、柱の曲げモーメントの割合(傾き)=せん断力からせん断力を出し、せん断力の和から水平力を出すやり方も説明します。


    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です