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    確認必要な特殊建築物が100m2から200m2に去年改正された効果や、法文の読み方を説明します。

    ​新訂版1級建築士スーパー記憶術がついに発売!​25年間増し刷りを続け、今回、全台入れ替えで新装オープン!

    読者の方が間違いを見つけてくれました。p9右段9行目 「破水 はふう」→「破封 はふう」。p146下の記憶術の囲み「三m」→「三mm」。p179中央イラスト内文字「バベル角度」→「ベベル角度」。p323上の図中「振幅」はx軸から波の上までの高さ。p326下の式で、カッコ内の「logIo/I」→「logI/Io」。p359下イラスト内「ライナー」→「ランナー」。まことに申し訳ありません。​​

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    コメント一覧

    返信2020年5月25日 10:08 PM

    のぶきち25/

     いつも分かり易い説明をして頂き有難うございます、動画をリラックスしながら拝見しております。  実は私は数十年以上前に一級建築士や建築設備士等を取得済ですが、今年、仕事の関係で建築基準適合判定資格者検定(主事試験)を受験することになっております。  建築士を取得してからかなりの年月が経っているため、基本から勉強をやり直しております。 法規だけの問題ですが、告示からの出題も多く、建築士の問題よりひねりが多く難儀をしております、基本の抜け落ちが結構あるため先生の動画を拝見し補完させていただいております。  法改正のポイントなど非常に分かり易く参考になりました。最近の法改正の重要部分がありましたら、解説をお願いできればと思います。 引き続き楽しみにしておりますので宜しくお願いいたします。

      返信2020年5月26日 12:55 PM

      原田ミカオ25/

      コメントありがとうございます。主事試験ですか!そちらの方がプロでよくご存じかと。告示からの出題は大変ですね。ツッコミどころがあったら、コメントよろしくお願いします。

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